阪急電鉄の車両
阪急電鉄 6300系リニューアル車
嵐山線への転用のために登場した6300系のリニューアル工事施行車.
従来は8両編成で特急運用などに充当されていたが,嵐山線への転用に備えて4両編成となった.
室内では,クロスシートの1+2列化,側扉付近の腰掛変更(クロス→ロング)と仕切設置,内装色の変更,日よけの変更,側扉ガラスのUVカットガラス化と大形化,側扉への開閉予告表示灯設置,車いすスペースの設置,非常通話装置の設置などが実施されている.
リニューアル工事施行車の第一陣として登場したのは,6353+6803+6903+6453の4両で,工事を終えた6300系は,2009(平成21)年4月2日(木)から嵐山線で営業運転を開始した.
阪急電鉄 9000系
2003(平成15年)の京都線特急用車両9300系に続く通勤車両.この9000系は,運用の利便性を考慮した3扉ロングシート車で,種別・行先表示器は,高輝度フルカラーLED表示器に変更したほか,車内案内情報装置にLCD(液晶)表示器を採用し,停車駅案内・緊急情報・ニュース・天気予報など表示し,サービスを充実している.2006(平成18)年7月31日から神戸線で営業を開始した.
阪急電鉄 9300系
京都線用の特急車としては6300系以来,28年ぶりの新造車となる9300系.車体はアルミ合金製で,製造は(株)日立製作所が担当している.2003(平成15)年10月14日から営業運転を開始した.