JR西日本・JR九州 N700系7000番台
2011(平成23)年春に予定されている九州新幹線博多̶新八代間の開業に向け,関西圏から九州・鹿児島を直通運転する山陽・九州新幹線直通用新幹線電車として,JR西日本とJR九州が共同で開発した.
N700系16両編成をベースに8両編成とし,九州新幹線区間の急こう配に対応するため,全車が電動車となっている.最高速度は山陽区間では300km/h,九州区間では260km/h.
6号車は,新大阪寄りに指定席客室,鹿児島中央寄りにグリーン席客室を配置した半室構造.4・5・6(半室)・7・8号車の普通席指定席は,700系7000番台「レールスター」と同じく2列+2列,1〜3号車の普通車自由席は2列+3列の腰掛配置となっている.
JR西日本が発注した量産先行車が2008(平成20)年11月から山陽新幹線区間において各種試験を実施している.
(写真:伊藤 久巳)








