JRグループの車両(6)

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JR西日本 683系4000番台

JR西日本 683系4000番台

“雷鳥”用の485系を置き換えるために導入された新区分番台.
 “サンダーバード”での運用が基本のため,着席定員増を目的に9両固定編成とされた.また,将来の他線区への転用も視野に入れ,両方の運転台は貫通構造の高運転台構造となっている(ただし,クロ683形4500番台は貫通準備工事).
 グリーン車全席にモバイル機器用としてサービスコンセントを設置,普通車の腰掛は青系に統一されている.
 集電装置は, 冬季の着雪による離線防止のため,521系と同じシングルアーム式のWPS28D形に変更している.
 9連×12本が導入され,2009(平成21)年6月から営業運転を開始する予定.2011(平成23)年春までに,485系で運転されている“雷鳥”を置き換える予定.

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JR西日本 683系0番台

JR西日本 683系0番台

北陸本線の485系老朽取替用として,681系を基本に各部を見直し,2001(平成13)年から製造が開始された.
 編成は681系と共通で,2M4Tの基本6両,1M2Tの付属3両.大阪方先頭グリーン車のみ非貫通形で,そのほかはすべて貫通形の高運転台とし,付属編成を増結した12両も可能となっている.
 車体はアルミ製ダブルスキン構造で,断面形状は681系を踏襲するが,床高さは1125mmに下がった.窓部は柱の塗装処理で連続風としている.
 主回路はVVVFインバータの1C1M制御で,補助電源用インバータも主回路と一体として,故障時の補完機能を持たせている.主電動機は,こう配線区を考慮して245kWに向上した.主整流器は従来のサイリスタ位相制御から,IGBTによるPWM制御として,ノイズが低減された.
 2001(平成13)年3月のダイヤ改正から“サンダーバード”として営業運転を開始した.

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JR西日本 681系0番台

JR西日本 681系0番台

北陸本線の時分短縮と老朽車の取替え,サービス向上のために投入された.1992(平成4)年落成の先行試作車を使用したさまざまな試験を経て,量産車は1995(平成7)年に製造された.
 量産車は3+6に分割可能な構成となり,新たに高運転台の貫通形先頭車も登場した.MTユニットを組み,T車にパンタグラフと主変圧器,整流装置などの交流用機器を搭載,M車にはVVVFインバータと補助電源用SIVを搭載する.
 1995(平成7)年4月から“スーパー雷鳥(サンダーバード)”として営業運転を開始,1997(平成9)年には北越急行ほくほく線を経由する“はくたか”にも投入された.ほくほく線内では160km/h運転を実施している.

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