JR貨物 HD300形
JR貨物では,貨物駅構内で貨車の入換作業にDE10形を使用しているが,老朽化が著しく,2008(平成20)年から開発中の高性能電池技術を応用した,新しいハイブリッド方式入換機関車の導入を予定していた.このHD300形の開発の中核は,ディーゼルエンジン発電機と蓄電池の双方の動力源を協調運転(ハイブリッドと呼ぶ)するシステムであり,これは国土交通省の鉄道技術開発費の補助を受けている.
901号機は今後,東京貨物ターミナルで半年間,その後は南松本(高地)や札幌貨物ターミナル(酷寒地)で試験運転が実施される予定となっている.








