JR東日本の車両(9)
JR東日本 E721系0番台
東北本線・常磐線・磐越西線などのローカル輸送用の車両を置き換えるために増備された.仙台空港アクセス鉄道の向けの500番台を基本として,一部の設備を変更している.平成18(2006)年9月に第1編成が落成,今後19(2007)年度初までに合計39編成78両が製造され,訓練などを終えた後,順次,東北本線などに投入する計画である.
JR東日本 キハE130系
水郡線に導入される新形気動車.車体はステンレス製の両開き3扉車で,環境対策として排気中の窒素酸化物や黒鉛などの粒子状物質を低減する新形エンジンを搭載する.車種は両運転台車のキハE130形と,片運転台車のキハE131形+キハE132形の3タイプがある.
JR東日本 E531系グリーン車
JR東日本では常磐線中距離列車へのグリーン車導入を予定しているが,このほど現車が完成した.
これらのグリーン車はE231系グリーン車とほぼ同一仕様だが,床面高さがE231系より35mm低い1130mmとなっている.基本編成の4号車にサロE530形,5号車にサロE531形が組み込まれた.