JR東日本 209系1000番台

JR東日本 209系1000番台

地下鉄千代田線直通 ・常磐緩行線の輸送力増強用として1999(平成11)年8月に落成した.
 編成は6M4Tの10両編成で,3.3km/h/sの加速度確保のためほかの209系よりM車が多い.地下鉄の車両限界に対応するため,209系0番台と同じストレート車体,先頭構造は209系唯一の貫通構造で,非常口は助士側にオフセットして配置されている.
 先頭車の車体長を中間車と同じ19.5mにしたため,500番台同様,先頭寄りの扉間が6人掛となっている.

鉄道ファン掲載情報
新車ガイド: 1999年11月号掲載
1999年12月号掲載
折込み: 1999年12月号掲載
形式図: 1999年11月号掲載
特集: 2000年2月号|地下鉄乗入れ特別仕様車
2002年5月号|JR東日本の通勤電車開発史
2008年10月号|首都圏通勤電車図鑑
2009年4月号|209系 第2章へ

関連情報

209系の話題は「209系情報局」へ

E233系1000番台の導入によって引退が発表された京浜東北・根岸線用209系0番台は,かつての「205系大移動」を超えた広域移動,そして訓練車化といった新たな展開を見せています.「209系情報局」では209系(500番台,南武線や八高線用の車両も含む)にターゲットを絞り,その動向を紹介してゆきます.

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