2011年2月21日
JR東日本 253系1000番台
JR東日本の新宿駅と東武鉄道の東武日光駅および鬼怒川温泉駅間を結ぶ相互直通特急“日光”・“きぬがわ”用の485系および189系を取り替えるため,2002(平成14)年に“成田エクスプレス”輸送力増強用に導入された253系200番台を転用改造した.
主回路装置が従来の界磁添加励磁制御方式から,VVVFインバータ制御方式に変更されているほか,補助電源装置も新しいものに変更されている.客室はオールモノクラス化され,シート生地の色は奇数号車がオレンジ,偶数号車がブルーとなっている.
2011年1月16日
JR東海 キハ25形
313系電車をベースとした3扉の気動車.省エネ仕様のエンジンを搭載するなど対環境性能にも配慮がなされている.
腰掛は転換式クロスシート(側扉付近は固定式)で,各側扉間に5列ずつ配置されている.便所設備のないキハ25形100番台の車端部は,ロングシートが配置されている.
2011(平成23)年3月から,名古屋—武豊間で営業運転を開始した.なお,武豊線の電化後は,高山本線や太多線などでの運用が計画されている.
2011年1月15日
JR東日本 E5系量産車
2011(平成23)年3月5日(土)から営業運転を開始する“はやぶさ”用に導入されたE5系の量産車.特徴ある先頭形状やカラーリングなど外観に大きな変化はないが,先頭車にハヤブサをモチーフとしたシンボルマークが配置されている.
車内では,量産先行車の登場時にはなかった「グランクラス」が10号車に当初から導入されており,これに合わせて同車には,「Gran-Class」の頭文字「G」を取り入れたマークが設けられている.また,「グランクラス」の導入に合わせて,グリーン車と普通車の客室,およびデッキのデザインが,統一したコンセプトのもとコーディネイトされている.
E5系新幹線電車は,2012(平成24)年度末までに合計24編成(量産先行車を含む)が導入される予定となっている.