JR東日本,東北本線などにE721系1000番台を導入

JR東日本,東北本線などにE721系1000番台を導入

JR東日本は,東北本線(黒磯—一ノ関間),常磐線,仙山線にE721系1000番台を導入し,719系を順次廃車すると発表した.
 E721系1000番台は4両固定編成で,2両編成の0番台を2本連結した場合と比べて,定員が540名から574名に増加する.座席の座り心地が改善されるほか,車内照明はすべてLEDとすることで従来の蛍光灯に比べ約6割の消費電力になる.また,車体の帯部分の色が0番台の赤色から,1000番台では「さくら色」に変更される.総合車両製作所の横浜事業所と新津事業所で,19編成76両が製造され,2016(平成28)年11月ごろから2017(平成29)年3月にかけて導入される予定.

写真:E721系1000番台のイメージ(JR東日本のニュースリリースから) 

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